💐なぜ「エシカル消費」か?

その理由は、「エシカル消費は、もっとも気軽な社会問題への貢献方法である」という私(設立者あすみ)なりの考えからきています。
私は、中学3年生の秋頃に環境問題に興味を持ってからというもの、さまざまな行動を起こしてきました。最初にやったのは、気候マーチへの参加、政策提言、中高生向けレクチャーイベントの主催など、どちらかといえば「お堅い」感じの、政治的・学術的活動でした。でもそんな活動をする中で感じたのは、「これって、人々の行動変革には直接繋がっていないな」ということでした。
特に中高生向けのレクチャーイベントや、各調査を調べていて気づいたのですが、環境問題に危機感を持っている人は多いにもかかわらず、行動している人は一握りです。でもその気持ちはよくわかりました。環境問題のために行動するには、労力や勇気が必要です。団体に入ったりボランティアをするなどわざわざ活動する時間もないし、気候マーチに参加する勇気なんてない。そういう人がほとんどだと思います。(現に私も、気候マーチに参加したときの街の人の冷たい視線は今でも忘れることができないし、何度課外活動と勉強の両立を大変に思ったことか……)
そんな中で私が出会ったのが「エシカル消費」という言葉でした。エシカル消費を実践するのには、他の環境問題に貢献する活動(ボランティアや気候マーチ参加)と比べて、それほど労力と勇気が必要ありません。エシカル消費とは、今まで買っていたものを、エシカルなものに置き換えるというシンプルな行為だからです。この価値観をみんなに広げていくことで、私が前の活動で少し物足りなく感じていた「人々の行動変革」を促せるのではないかと思い、私は高校1年生の秋頃から、「エシカル消費に関して何かプロジェクトがやりたい」と思うようになりました。
そして、長野県塩尻市の起業家ハブ・スナバに集まる皆さんなど、たくさんの方の力を借り、エシカル消費をZ世代の視点からZ世代に向けて発信する自身のメディアを立ち上げることにしたのです。

💐Ethiteria年表

2020å¹´

秋頃 – あすみがエシカル消費に関するプロジェクトの構想を練り始める。

12月 – 長野県塩尻市にある起業家ハブのスナバによる起業家プログラム、エヌイチ道場の1期がスタートする。

2021å¹´

2月 – Ethiteriaのインスタグラムがスタートする。

3月 – Ethiteriaが塩尻市大門マルシェに出店し仕入れ販売とワークショップを開催する。

4月 – あすみがワードプレスとサーバーについて習い、Ethiteriaの正規ウェブサイトがスタートする。

7月 – 木曽平沢にある日々別荘でのイベントに出店する。

8月
信州環境フェアでのプレゼンをする。
– スナバで小売業についてのイベントを開催する。

9月 – あすみがカナダ留学をスタートさせ、カナダ関連/グローバルな情報発信を始める。

2022å¹´

1月
FM長野のMAGIC HOUR、SDGs MY CHOICEのコーナーに出演する。
げんすけファンドのキックオフイベントでプレゼンをする。

2月 – 長野県とフィンランドの大学が主催した国際学生ゼロカーボン会議で英語プレゼンをする。


💐設立者について

名前:あすみ

生まれと育ち:長野県

高校:長野県で2年間 / カナダで1年間(2021年9月〜2022年6月までカナダに留学)

現在の肩書き:高校3年生 / スナバ・レジデンスメンバー / Ethiteria(エシテリア)運営者・ライター / ポッドキャスト「Z世代のゆるっとガールズ革命」MC etc.


略歴:
中学3年生のときにグレタ・トゥーンベリとその家族による本「グレタ たったひとりのストライキ」を読み、気候変動の現状に衝撃を受ける。環境問題に理不尽な権力構造を見出したことと、「自分はもしかしたら気候変動のせいで死ぬかも」という恐怖心から、環境問題に関する課外活動を始める。名古屋の気候マーチに参加したり、青年環境NGOでの政策提言、レクチャーイベント主催、学生団体の立ち上げなどを経験。また、Stanford e-Entrepreneurshipや、BLAST! SCHOOLなどの参加者に選抜される。
2020年冬、高校1年生のとき、長野県塩尻市にあるシビックイノベーション拠点・スナバの高校生向け起業家プログラム・エヌイチ道場の1期生となり、2021年春にEthiteriaを立ち上げる。
現在はEthiteriaで情報発信を続ける傍ら、スナバのレジデンスメンバーとしてポッドキャスト出演、イベント主催なども手がける。その他の活動としては自身のポッドキャストの運営(Spotify / Apple Podcast)、イベント登壇等をしている。